おおつか絹子の思いMind
秘書の仕事を通して
緒方議員の政策立案能力の高さに触れ、期数や肩書ではなく、有能な政治家が活躍すべきだと信念を持つようになりました。
2012年の落選後も緒方氏の志を支えるため、事務所に残ることに。厳しい状況でしたが、徹底した地域回りをしていた緒方氏の国政にかける思いが2014年総選挙で実りました。
その後、加わった若手の秘書とともに地域回りを精度高く行いましたが、2017年の総選挙で落選。最長キャリアの秘書として自責の念がありました。
翌年、緒方氏より「無所属」として新たに復活したいと相談を受け、リベンジの活動を共にすることを決意。3年半、政党の枠を超え、地域の皆様と直接、おつながりをいただいたことが2021年の勝利につながりました。